安藤勇寿展を見てきました。
以前にもこのブログで紹介したことがありましたが
今回、宇都宮の東武百貨店で開催されているということで
再度、訪れた次第です。
「少年の日」美術館より
大作が多数展示されていました。
その迫力に圧倒されます。
本当にこれが色鉛筆の絵?
大胆な構図と色使い
そして、
私達の年代には郷愁を誘うような情景
色鉛筆だからこそできる
柔らかな表現と懐かしさが重なって
優しい気持ちになりました
特に「やまびこ」、「花びらの画用紙」
に惹かれました
8月21日まで、明日までです。
時間の取れる人はぜひ足を運んでみてください。
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